精神的自立(相手の人格ではなく、目的に目を向ける)

社長の独り言

 

高校生の頃、ラグビー部に所属していた時のお話し。

 

小・中学生時代は野球に打ち込んだが、挫折を経験し、高校で出会ったラグビーは

本当に夢中になり自信を取り戻せてくれた素晴らしいスポーツだった。

 

当時は『スクール☆ウォーズ』の影響もあり、ラグビー人気も高く、とにかく夢中になった。

 

『One for all, all for one』 この言葉も好きだったな。

 

チームもまとまり、「これから」という高校3年生を迎える直前のこと。

 

同学年の部員の約8割が辞めてしまった。

 

理由は、
「顧問の言動が気に入らない。」

 

はぁ?なんじゃそら??
唖然としたのを覚えている。

 

ワタシは必死で止めた。

 

自転車にのり、電車にのり、一人ひとりの家を訪ね、

 

「ラグビーが好きなら、それでええやん」
「〇〇先生なんかほっといたらええやん」
「なんで好きなことまで辞めるの?」
そう伝え続けた。

 

因みに、ワタシはこの〇〇先生の言動なんて、全然気にならなかった。

 

とにかく夏の厳しい陽炎のグランドでも
ラグビーが好きで好きでたまらなかった。

 

最初から8割のメンバーが不平を言っていなかった。2人のチームメイトが不平を言いだし、それが伝播し結局8割が辞めてしまった。

 

その時に「なんて精神的に自立してないんだ」と嘆いたのを今でも覚えている。

 

「こんな楽しいスポーツを、誰かの言動や態度が理由で諦めてしまうのは、本当にもったいない。」

 

皆んなで作り上げたチームが一瞬に亡くなった焦燥感を今でも覚えている。

 

 

会社でも、人と人との行き違いや誤解で退職してしまう人がいる。

 

もちろん、合わない環境から離れることが必要な場合もある。

 

でも、人が集まる場所には必ず価値観の違いがあり、人間関係の課題はどこへ行っても少なからず存在する。

 

だから大切なのは、

『why discovery?』

「何のために、ここにいるのか。」

 

以前、全体会議でこんな話をした。

 

「目的や目標という”目指す島”を見続けよう。途中で起こる小さな波や風に振り回されず、些細なことは水に流そう。」

 

 

そんな事を日頃から思っている今日、
たまたまあるメッセージを目にした。

 

一見ありふれた言葉の様で、とても
芯をとらえているなと思ったので
皆さんにも共有します。

 

以下

 

会社の人間関係で疲れるのは

あなたが弱いからではありません

気がつかえる人ほど消耗するんです

人間関係の苦しみは考えるほど

悩みが増えますね

けれど仕事は好き嫌いより

役割で結ぶのです

相手の人格ではなく 目的に目を向ける

そこに道が開けます

例えば挨拶を返さない人がいる

気になりますね でも

感じが悪い人と決めると心が荒れる

そこでこの人とは報連相を正確にする

役割に戻すんです 相手に期待しすぎず

自分の礼儀を崩さないことです

あなたは誰の機嫌に身を預けていますか

心の主導権はいつも自分に

置いておきたいものです

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